突然ですが、「Amazon輸入ビジネスで会社を辞めて、独立したい!」と思っていませんか?
今日の記事は、「Amazon輸入ビジネスを本業にして、自分の思うがままに生きていきたい!」と思っているあなたに向けた記事になります。
Amazon輸入ビジネスで独立することは可能なのか?ということについてシェアさせて頂きたいと思います。
目次
Amazon輸入ビジネスで独立することは可能なのか?
早速ですが、本題です。
結論から言いますと、Amazon輸入ビジネスで独立することは可能です!
この記事を読んでくださっているあなたは、おそらく今の現状に満足していないでしょう。
私自身も、そうでした。
今振り返ってみれば、公務員という仕事が全く自分に合っていませんでした。笑
上司から言われたことを素直にやる、同僚と足並みを揃えて協力しながら仕事する
こういう仕事に向いていなかったんですよね…。
逆に、今は自分がしたいことを仕事にできていて、本当に楽しいです。
自分で考えて、自分で決断・行動し、自分で改善策を模索する
毎日、新鮮な出会いとか発見があり、刺激的な日々を過ごせています。
もし、あなたが私と同じような悩みを抱えているのであれば、独立を目指されることをおすすめしたいです。
で、独立するにあたって何の仕事を本業にするか?迷いますよね。
もし、あなたがAmazon輸入ビジネスで独立することを検討しているのであれば、ぜひおすすめしたいです!
私自身も、いろいろなビジネスに取り組んできましたが、Amazon輸入ビジネスほど簡単なビジネスはありませんでした。
Amazon輸入ビジネスには、いろいろな手法があるのですが、その中でも転売モデルだと最短3か月で月利20万円ほど稼げるようになります。
20万円稼げれば、生活には困りません。
逆に、アフィリエイトやyoutubeなんかは、もちろんメリットもあるんですが、稼げるようになるまでにかなり時間を消費してしまいます。
どんなに早くても半年~1年間とかの準備期間が必要です。
それに、めちゃくちゃ頑張っても、市場選定がミスっていれば全く稼げない可能性もあります。
Amazon輸入ビジネスで独立するに当たっての注意点
ただし、Amazon輸入ビジネスで独立するには注意点もあります。
ある程度のキャッシュ(現金)が必要であることですね。
Amazon輸入ビジネスは、転売モデルだと最低50万円、OEMモデルだと最低100万円あれば、始めることは可能です!
でも、Amazon輸入ビジネスで独立するとなれば話は変わってきます。
仮に、Amazon輸入ビジネスの転売で月20万円稼げるようになったとして、その20万円を全て生活費に充てていくと仮定しましょう。
もちろん、このやり方でも生活していくことは可能なんですが、肝心のAmazon輸入ビジネスの事業規模が拡大していきません。
Amazon輸入ビジネスのような物販事業は、キャッシュを在庫に変えるビジネスです。
そもそものキャッシュが増えないと在庫も増えない、つまり売り上げや利益も増えていきません。
このように、Amazon輸入ビジネスで独立したい場合は、ある程度のキャッシュを確保しておく必要があります。
目安としては、最低でも数百万円、可能であれば500万円くらいは欲しいです。
※とりあえず副業から始めて上手くいけば独立したい!というのであれば、この限りではありません。
Amazon輸入ビジネスで独立するのに、おすすめの手法
では、Amazon輸入ビジネスで独立するのに、どの手法を選べばいいのでしょうか?
- 転売
- メーカー取引
- OEM
などの手法がありますが、私のおすすめは転売とOEMです。
① Amazon輸入ビジネス×転売
できる限り早く結果を出して、独立したい!という方におすすめなのが、転売モデルです。
基本的に縦積みではなく横積み展開ですので、そこまで資金も必要ありません。
先ほどもお話ししましたが、3か月で月利20万円ほど稼げるようになります。
②Amazon輸入ビジネス×OEM
副業から始めて、可能であれば独立したい!という方におすすめなのが、OEMモデルです。
OEMは一度売れる商品ページを作ってしまえば、後は在庫を補充したり商品ページの改善をしたりするだけですので、作業的に楽です。
また、先ほどの転売と違い、基本的に縦積み展開ですので、商品の管理も楽になります。
一方で、ある程度の資金は必要になります。
また、商品開発してから利益が出るようになるまで、だいたい半年くらいはかかります。
副業から始めて、じわじわと結果を出していきたい!という方におすすめです。
最後に
今日は、Amazon輸入ビジネス初心者でも独立することは可能なのか?
という話をあなたにシェアさせていただきました。
今の現状を打破したいのであれば、「今」から行動してみませんか?
それでは、また。