TORERUを使って商標権を取得する方法

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皆さん、こんにちは~。

元公務員のすぐるです。

今日は、TORERUを使って商標権を取得する方法について解説していきたいと思います。

それでは、早速行ってみましょう~。

TORERUを使った商標権の取得方法

それでは、実際に商標をどう取得するかについて説明したいと思います。

  1. ブランドネームを決める
  2. ブランドネームが商標取得できるかチェックする
  3. TORERUを使って商標権を特許庁に出願する

① ブランドネームを決める

まずは商品に入れるロゴの名前を決めましょう。

自分がこれなら良さそうだなと思えるロゴを決めてください。

もし自分で決められない場合は、クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどのSOHOサイトでブランドネームを募集してみると良いですよ!

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上記の画像は、ココナラで「ブランドネーム」で調べた結果です。

このように約1000円でブランドネームを考えてくれるサービスもありますよ。

② ブランドネームが商標取得できるかチェックする

ブランドネームが決まったら、次にそのブランドネームが商標取得できるかチェックしなければなりません。

基本的に、すでに使われているブランドネームは、新規に商標取得できません。

商標取得できるかは、J-Platpat(特許情報プラットフォーム)というサイトで確認できます。

以下のURLをクリックしてください。

J-Platpat(特許情報プラットフォーム)

そうすると以下のような画面が表示されます。

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簡易検索のところに注目してください。

四法全て、特許・実用新案、意匠、商標のうち「商標」にチェックを入れてください。

また、その下にスペースがあると思いますので、そこに①で決めたブランドネームを入力してください。

ここでは、eturyuというブランドネームに決まったとして話を進めていきます。

入力し終わったら、右横の検索ボタンを押してください。

そうすると、検索結果一覧が表示されます。

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検索結果が0件だということが分かりました。

過去にeturyuで商標登録された実例がないということです。

これならeturyuというブランドネームで商標登録はできそうだと判断できるわけです。

もう一例やってみましょう。

次は、検索欄にAppleと入れて検索ボタンを押してみてください。

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そうすると、1077件もの検索結果が出ました。

さすがはAppleですね。

ものすごい件数を商標登録していることが分かります。

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これで、ブランドネームを商標登録できるかチェックする方法の解説は終わりです。

③ TORERUを使って商標権を特許庁に出願する

いよいよ、商標権を特許庁に出願します。

商標権を特許庁に出願する方法には自分で特許庁に出願する方法と、代行会社に特許庁に出願してもらう方法と2パターンあるのですが、僕は代行会社に出願してもらう方法をお勧めしています。

代行会社に頼む分、自分で出願するより少し割高なのですが、早期取得というオプションを使うことによって、圧倒的に早く商標取得できるからです。

(自分で出願すると半年~1年間くらいかかるのに対して、代行会社に出願してもらうと2~3か月で許可が下ります。)

おすすめの代行会社はTORERUです。

TORERU

以下、TORERUを使用した場合の商標登録までの流れについて説明します。

①無料調査

まずは、無料調査を行い出願予定の商標と類似・同一の商標がないかどうかチェックします。

この際、TORERUで新規アカウントを作成する必要があり、そしてアカウントのマイページから出願予定の商標の情報を入力します。

調査が進むと、クラウド上に調査報告書がアップロードされます。

その際、「A」、「B」、「C」の商標登録の可能性が調査報告書として連絡されます。

その調査報告書には、その結果に至った詳細な理由とアドバイスが書かれているので、それを参考にして出願に向けて準備します。

②特許庁に出願

まずは、出願の見積もりを確認しましょう。

区分の調整をして、最終的な見積金額が算出されます。

出願の申し込み方法はかなりシンプルです。

出願人の住所や名称などを記入すれば、請求書と振込先が記載されたメールが届くので、しっかりと確認しましょう。

また、出願の手続きは入金確認後に行われます。

③特許庁で審査

出願が終わると、特許庁で審査が行われます。

審査に合格すれば特許庁から合格査定が届き、登録が難しい場合は拒絶理由通知が届くので対応しなければなりません。

拒絶理由通知が届いても、反論すれば合格することもあるので、担当の弁理士が戦略を提案してくれます。

④登録申し込み

審査に合格すると、登録手続きを行います。

この登録手続きが終わると、特許庁で正式に商標登録が認められるのです。

商標登録証は郵送で自宅に届きます。

これで、商標登録は完了です。

TORERUとは??

TORERUとは、「誰でも簡単に商標を検索できるようにしたい。自分のブランドを守ってもらいたい。」という思いから誕生した、AIを駆使した初心者でも簡単に商標取得できるサービスのことです。

TORERUでは、商標の申請を従来の方法よりもかなり簡単な手続きで行うことができます。

所定のフォームに必要事項を記入するだけなので、メールなどの煩雑なやり取りは必要ありません。

また、TORERUでは案件の進捗管理も容易にできます。

クラウド上で進捗状況が分かるので、複数出願や調査管理をしても管理が非常に楽です。

商標権とは??

商標権とは知的財産権(人から生まれたアイデアは価値のある財産と見なされ、それを守る権利のこと)の一つであり、会社や個人の商品やサービスなどを表す文字・ロゴといった商標の保護を目的とした権利のことです。

基本的にAmazonで販売しようとすると、1商品ページに何人ものセラーが相乗りすることが可能です。

相乗りすることが可能なので、カートボックスが取りにくかったり、価格競争が起きてしまうといった弊害が生まれていました。

そこで生まれたのが、この商標権を取得するという考え方です。

Amazon×OEMビジネスでは、商品にロゴという商標を入れ、商標権を取得することによって、他社セラーからの相乗りを防ぎます。

他社セラーからの相乗りを防ぐので、カートボックスが100%取れるようになったり、価格競争が起きないという利点があるのですね。

ですので、Amazon×OEMビジネスでは、この商標権の取得は絶対にしなければなりません

また、商標権は特許庁に申請することによって権利の保護を得ます。

商標権の存続期間は10年とされています。

商標権の区分とは??

商標権には区分というものが存在します。

区分とは、全45種類からなる商標登録のカテゴリーのことです。

登録したい商標が商品であった場合には34種類の中から選択し、登録したい商標がサービスであった場合には11種類の中から選択します。

以前Amazonでは、第35類-広告、事業、卸売を取得するだけで、あらゆる商品の商標が認められていましたが、現在は認められないケースも出てきています。

正しいカテゴリーで申請するようにしましょう。

まとめ

それでは、TORERUを使って商標権を取得する方法についての解説は終わりです。

お疲れ様でした~。

またお会いしましょう!

すぐる