中国輸入OEMビジネスでよくあるトラブルとその解決策

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皆さん、こんにちは~。

元公務員のすぐるです。

今日は、中国輸入OEMビジネスでよくあるトラブルとその解決策について紹介したいと思います。

それでは、早速行ってみましょう~。

  1. 本発注した商品がサンプル品と違う
  2. 本発注した商品の中に不良品が混ざっている
  3. 本発注で追加の手数料を取られる
  4. 輸入したい商品が実は輸入できない商品だった

① 本発注した商品がサンプル品と違う

まず一つ目のトラブルは、本発注した商品がサンプル品と違うです。

中国輸入OEMビジネスでは、本発注する前にサンプル品を取り寄せます。

中国の工場は、できる限り私たちセラーに商品を本発注してほしいと思っているので、品質の良いサンプル品を選んでセラーに提供してきます。

ですので、サンプル品の方が出来が良くて本発注した商品の方が出来が悪い…ということが起こりやすいのです。

例えば、サンプル品は裁縫が丁寧だが、本発注した商品は裁縫が雑であったり、サンプル品と本発注した商品のパッケージが違う、などが考えられます。

これを防ぐには、サンプル発注の時に工場から複数個仕入れておくと良いでしょう。

工場から同じ商品を複数個仕入れておくことによって、各工場の商品の比較だけではなく、1つの工場の商品の比較ができるようになります。

この工場のサンプル品は、出来がいい商品と出来が悪い商品が混ざっているなあ…と感じれば、その工場は選定するべきではないでしょうし、逆に、この工場のサンプル品は、全部出来がいいなあ…と感じれば、その工場を選定するべきです。

② 本発注した商品の中に不良品が混ざっている

二つ目のトラブルは、本発注した商品の中に不良品が混ざっているです。

中国の工場では、工場によって出荷する前に検品をする工場と検品をしない工場があります。

検品をしない工場の場合、当然ですが商品の中に不良品が混ざっている可能性があります。

例えば、商品に目立った汚れが付いていたり、裁縫が甘かったりということが考えられます。

検品をしないまま、日本のAmazonで商品を販売してしまうと、不良品が原因でお客様から☆1や☆2といった悪いレビューをもらう可能性があります。

☆1や☆2をお客様から大量にもらうと、レビューの平均点が下がってしまい、CVRも悪くなってしまいます。

ですので、極力不良品の販売は避けたいところです。

これを防ぐには、代行会社できちんと検品してもらうことが大切になります。

代行会社できちんと検品してもらうことによって、本発注した商品の不良品の発生を防げます。

また、検品の項目を一覧化した検品チェック表みたいな物を代行会社に渡しておくのも有効的でしょう。

事前に商品に悪いレビューが付きやすい箇所を探しておき、この商品はこの項目とこの項目を検品してください。と頼んでおくと良いです。

③ 本発注で追加の手数料を取られる

三つ目のトラブルは、本発注で追加の手数料を取られるです。

中国輸入OEMビジネスでは、本発注した際に追加で手数料を取られるというケースが多々あります。

例えば、代行会社で検品した商品の中に不良品が混ざっていた場合、その不良品の返金にかかる中国国内の配送料や段ボール代は自腹で払ってくださいと言われたり…。

本発注した商品を代行会社に送る際にかかる中国国内の配送料は別途で請求させていただきますと言われたり…。

予測できない出費がかさむことがあります。

追加で手数料を取られてしまうと、利益計算に大きく響いてしまいますよね…。

これを防ぐには、事前に工場側とよく話し合っておくということが大切になります。

事前に工場側とよく話し合っておくことにより、中国国内の配送料や段ボール代等の費用負担が明確になります。

商品リサーチの利益計算が正確にできるようになりますね。

④ 輸入したい商品が実は輸入できない商品だった

最後のよくあるトラブルは、輸入したい商品が実は輸入できない商品だったです。

本発注した商品が、実は輸入できない商品だった…ということはよくあります。

僕もこの前、とある商品を輸入しようと思ったのですが、危険物のため輸入できません…と言われてしまいました。

これを防ぐには、事前にジェトロやミプロといった機関にアドバイスをもらっておくことが大事になります。

ジェトロ

ミプロ

輸入できない商品だけでなく、食品衛生法や電波法、電気用品安全法など輸入に関わる法律のことについてまで、ジェトロやミプロは教えてくれます。

事前にアドバイスをもらっておくことで、輸入できる商品なのか、そうではない商品なのか見分けることができますね。

まとめ

以上で、中国輸入OEMビジネスでよくあるトラブルとその解決策についての解説は終わりです。

お疲れ様でした~。

また、お会いしましょう!

すぐる