物販の利益率について徹底解説します!

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皆さん、こんにちは~。元公務員のすぐるです。

今日は、物販の利益率について解説したいと思います。

それでは、早速行ってみましょう~。

物販の利益率の考え方について

まずは、物販の利益率の考え方について説明します。

利益率が30%出ました!、利益率が40%出ました!などといった声を聞くことがあるかもしれませんが、最終的な手残りの利益率なのか、粗利ベースの利益率なのかで意味合いが変わってきます。

  1. 粗利ベースの利益率の場合
    粗利ベースの利益率の場合の計算式は、以下の通りです。
    粗利ベースの利益率(%)=(販売価格-販売手数料-購入価格)/販売価格×100
    ※販売手数料とは、例えばAmazonの場合、カテゴリー手数料とFBA送料の合計値になります。
  2. 最終的な手残りの利益率の場合
    最終的な手残りの利益率の場合の計算式は、以下の通りです。
    最終的な手残りの利益率(%)=(販売価格-販売手数料-購入価格-送料-関税等)/販売価格×100

計算式を見てもらえば分かる通り、最終的な手残りの利益率は送料と関税等が販売価格から引かれているため、粗利ベースの利益率よりも悪くなります。

よく、コンサルタントの実績などで利益率が40%出ました!など書かれていることがあるかもしれませんが、その利益率は粗利ベースの利益率なのか、最終的な手残りの利益率なのか調べたほうがいいです。

物販の正しい利益率の計算式は、最終的な手残りの利益率の方です!

粗利ベースの利益率は送料や関税などが計算式に組み込まれていないため、間違った利益率の算出方法になります。

以下、この記事では最終的な手残りの利益率ベースで説明していきます。

物販の利益率の相場ってどれくらい?

一言に物販と言っても、いろいろな手法があります。

Amazon輸入ビジネス・Amazon輸出ビジネス・せどり・電脳せどり・ebay輸出ビジネス・無在庫販売ビジネスなど…。

これらのビジネスは、さらに「転売」、「メーカー取引」、「OEMビジネス」に分けることができます。

例えば、Amazon輸入ビジネスは「Amazon輸入転売」、「Amazon輸入メーカー取引」、「Amazon輸入OEMビジネス」に分けることができます。

物販は、この「転売」、「メーカー取引」、「OEMビジネス」でそれぞれ利益率が異なってきます。

というのも、物流の上位の方から商品を仕入れたほうが利益率が良くなるからです。

物流、つまりモノの流れは、メーカー→卸業者→小売店→消費者の順に流れていきます。

当たり前ですが、メーカー、卸業者、小売店ともにマージンが取れないと商売をする意味がないですよね?

つまり、小売店よりも卸業者、卸業者よりもメーカーから商品を仕入れたほうが利益率が良くなります。

ここからは、順に説明していきます。

まず、「転売」

「転売」は、小売店から仕入れるビジネスです。

消費者から一番近いところからの仕入れになるので、当然利益率は悪いです。

利益率は、15%~20%くらいですね。

次に、「メーカー取引」

「メーカー取引」は、卸業者やメーカーから仕入れるビジネスです。

小売店よりも物流の上位からの仕入れになるので、転売よりも利益率は向上します。

利益率は、20~30%くらいですね。

最後に、「OEMビジネス」

「OEMビジネス」は、自分がメーカーとなって商品を販売していくビジネスです。

自分がメーカーとなって商品を販売していくので、メーカー取引よりもさらに利益率は向上します。

利益率は、30~40%くらいですね。

ただし、OEMビジネスは広告の運用が必要になります。

なので、最終的な利益率は20~30%くらいに落ち着きます。

物販は利益率のいいビジネスをやろう

さて、ここまでで物販の利益率は、「転売」、「メーカー取引」、「OEMビジネス」で違ってくるという話をしました。

転売、メーカー取引、OEMビジネスの順で利益率は良くなるのですが、物販は利益率のいいビジネスをやるべきだと思うのです。

当たり前ですが、利益率がいいビジネスは手残りの資産が増えるからです。

また、転売、メーカー取引、OEMビジネスの順で1商品当たりのロット数が増えます。

ロット数が増えると、商品を出品してしまえば、後やることは価格調整だけです。

そのため、毎日商品リサーチが必要な転売に比べて、メーカー取引やOEMビジネスは空き時間が増えるのです。

空き時間に、さらに商品リサーチをやればそれだけビジネスの規模が拡大しますしね。

ただし、利益率の良いビジネスをするデメリットもあります。

まず、メーカー取引やOEMビジネスはある程度の資金が必要なこと。

転売が最低資金50万円必要なのに対して、メーカー取引やOEMビジネスは最低資金が100万円必要になります。

また、メーカー取引やOEMびじねすには在庫リスクもあります。

転売では、そこまでロットを積みませんが、メーカー取引やOEMビジネスでは数十個、数百個というロットを積むことになります。

商品リサーチを間違えれば、全く売れなかった…、価格競争に巻き込まれて赤字になってしまった…なんてことが起こり得ます。

以上を加味したうえで、転売をやるか、メーカー取引やOEMビジネスをやるか検討したほうがいいでしょう。

まとめ

以上で、物販の利益率についての解説は終わりです。

お疲れ様でした~。

またお会いしましょう!

すぐる

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